おはようございます!
7月20日(日)、千葉県北西部を走る私鉄、流鉄流山線(馬橋~流山、5.7km)に乗車して、7月5日頃から搬入したJR東海の211系5000番台を見に流山まで向かいました。

17時18分馬橋発の列車に乗車して17時31分に流山に着きました。そして次に流山を発車する17時48分発の馬橋行に乗るまでの17分間、駅付近の留置線に停車していた211系5000番台を撮影しました。

・近くの歩道橋から、5000形5003Fあかぎ(右)と並んでの撮影 ※あかぎは17時18分馬橋発の列車として乗車

・車庫にも1編成、211系5000番台(左)が留置していました。

・5000形5005Fなの花(右)と並んでの撮影 ※これが17時48分発馬橋行きの列車

・211系5000番台搬入に関する「お知らせ」

20日時点で3編成が入線、自走での試運転はまだのようですが、この先211系5000番台の試運転や流鉄流山線での営業運転が大変楽しみです。またカラーリングについても、現状の湘南色の帯(※上がオレンジで下が緑)か、それとも別の色なのか情報を待ちたいと存じます。
今回は以上です。ありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!