おはようございます!北極星特急車掌の「ゆきの こうすけ」です。
11月2日(土)、駿河屋の通販で注文、購入した鉄道コレクション、103系3000番台冷房車、川越・八高線が自宅に届きました。
↑ パッケージ
↑ ステッカー、信号炎管のパーツと台車枠、展示用レール
クモハ102、モハ103、サハ103、クハ103の4両で、このうちクモハ102には金属製台車、モハ103には金属製のパンタグラフが既に取り付けられていました。モハ103については今後、動力ユニットを組み込み予定です。
なお今回、ほかの鉄道コレクション購入と同時に別途買った金属製の台車が8個(※1両分4個)あったため、サハ103とクハ103の台車を金属製の台車に交換しました。
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↑ 上が交換前、下が交換後
このあと信号炎管等のパーツを取り付け、JRマークの箇所をウグイスカラーのシールで貼り付け、クモハ102以外のカプラー取り換え、クモハ102、サハ103、クハ103に人形を乗せて走らせようと考えています。
当時、仙石線のアコモ改造電車として1974(昭和49)年に登場した103系3000番台(※1)、その後川越・八高線に活躍の場を移し2005(平成17)年まで走りました。その走る姿を、Nゲージにて再現しようと考えています。
※1:登場時は72系970番台。1985(昭和60)年に改造され103系3000番台となった。
今回は以上です。ありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!