時事通信は4月16日(水)、東北新幹線のE5系、秋田新幹線で使われていたE3系の各1編成をインドに譲渡されることを発表しました。

2編成は無償でインドに譲渡され、同国西部で建設中の「日本の新幹線方式の高速鉄道」の「軌道、架線点検用車両」として使われます(※1)。納入時期は2026(令和8)年初めを予定しています。
日印両政府は、高速鉄道の運行車両としてJR東日本の次期新幹線であるE10系を採用する方針です。運行の時期は2030年代初頭を予定していますが、導入までは準高速列車の速度引き上げの改造を施した車両で運行させるとのことです(※2)。
※1:ムンバイ〜アーメダバードの約500kmを結び、総事業費は当初の見積もりで約1.8兆円。
※2:インド政府は2027(令和9)年8月に高速鉄道の部分開業を目指しているが、E10系タイプの車両納入までに間に合わないため、このために使うのでないかと推測する。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2025041500715&g=int
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