8月18日(日)、東京ビッグサイト東1ホールで行われている第23回国際鉄道模型コンベンションを訪問しました。今年も家族連れの方々や鉄道ファンの方々が多く訪れ、大変賑わっていました。
TОⅯIX、KATO、マイクロエース、グリーンマックスの鉄道模型メーカーも出展し、IⅯONやホビーランドぽち、レールマーケットのブースやジオラマの展示コーナーも、多くの方々で賑わっていました。
TОⅯIXのブースでは、ジオラマを使った写真撮影のコーナーが設けられていました。
KATOのブースでは主に新製品展示がメインでしたが、その中でも11月発売の台湾鉄路EⅯU3000系、Ⅽ11-171号機と14系500番台の「SL冬の湿原号」が注目されていました。
グリーンマックスは来年2025(令和7)年に創業50年を迎えるため、1975(昭和50)年から今日までの歴史を伝えるブースが設けられていました。
マイクロエースのブースでは新製品の展示、今後発売されるポスターが貼られていました。
このほかジオラマ展示や、レールマーケットでは各鉄道模型メーカーが制作した車両、ストラクチャー、ジオラマ等を販売していました。
当初は18日(日)のほかに、8月16日(金)午後も行く予定でしたが、台風接近の影響もあって行くことが出来ませんでした。来年の第24回は2,3日のペースで訪れようと存じます。
今回は以上です。ありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!