鉄道プレスネットは8月16日(土)、沖縄県の玉城知事が沖縄本島の那覇〜名護間で計画されている「沖縄鉄軌道」の一部区間を、先行整備も含めて早期導入を目指す考えを示しました。玉城知事によれば「那覇~名護の全線一括ではなく、1期目にここからここまで、2期目にここからここまでという形で整備を検討する」考えを示しました。
沖縄鉄軌道は那覇市と名護市を結ぶ鉄道計画であり、整備ルートとして那覇~浦添~宜野湾~北谷~沖縄~うるま~恩納~名護を計画しています。内閣府が昨年実施した調査ではリニアモーターカーのようなHSST、地下鉄丸ノ内線、銀座線のような第三軌条方式の鉄道等12パターンを検討しているとのことです。
戦前には、那覇を起点に嘉手納、与那原(よなばる)、糸満方面を結ぶ沖縄県営鉄道が存在しましたが、1945(昭和20)年の太平洋戦争で消滅しました。
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