今週のお題「制服」
お疲れ様です!
今回は「はてな、お題」の「制服」について語ろうと思います。と言いつつも、少し「思い出に近い話」になるかもしれません。
私が高校1年の頃になりますが、週3日に授業を終えた後に横須賀線沿線にある塾に通っていました。ある日、私が通っている塾に「ツインテールで襟に臙脂(えんじ)色のラインが入ったセーラー服の子」と出会いました(※他の特徴として、何かのシンボルマークの刺繍(ししゅう)が入ったネクタイの形をしたタイを付けていました)。
彼女によれば、通っている学校は塾と同じ横須賀線沿線にあって、鎌倉の丘陵地帯の中にあり、最寄り駅から学校まで坂道が続き大変だったと話していました。しかし初夏の時期は、駅から学校までの道に「水色や紫の紫陽花(あじさい)が咲いて綺麗だった」とのことです。

↑ 紫陽花(あじさい) ※写真の水色の紫陽花は別の場所で撮りましたが、これとほぼ同じ紫陽花を彼女が通っていた学校の道の途中に数多く咲いていたとのことです。
初めてであった時は私もですが、緊張して会話すら出来ませんでしたが、日が経つにつれて徐々に会話するようになり、特に国語、日本史等を通じて語りました。もちろん、出会う時の彼女は、常に臙脂色のラインが入ったセーラー服の制服を着ていました。
しかし出会ってから約11ヶ月後の2月、彼女は両親の都合により海外へ転校すこととなりました。その話を聞いた私は当初ショックを受けましたが、私は「向こうでも元気でね」と声を掛けました。それから20年ほどが経ちますが、今でも彼女との楽しい思い出は忘れていません。
余談ながら、制服を含むファッションに詳しい知人によれば、彼女が通っていた学校の制服は数年ほど前にモデルチェンジされており、当時のセーラー服とは違っているとのことです。制服が変わってしまったことは残念ですが、鎌倉の近くを通ると「高校時代に出会った子との日々」を思い出します。
今回は以上です。ありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!