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青帯の東急8500系8637F

こんにちは。いろいろ一進です。

 

今回は青帯の東急8500系8637Fについて語ろうと思います。

 

東急8500系は1975(昭和50)年に登場した田園都市線の通勤車両です。中央林間から半蔵門線東武スカイツリーラインを経て、日光線南栗橋まで、伊勢崎線は久喜まで運行しています。

 

なお、一部列車は秩父鉄道長野電鉄インドネシアに譲渡されて第二の人生を歩んでいます。

 

8500系は車体全体がオールステンレスで、前面に赤帯をまとっているのが特徴です。

しかし、中には前面と側面に青帯をまとっている8500系が存在しています。それが8637Fという列車です。

 

8637Fは1986(昭和61)年に東急車輛(現総合車両製作所)で落成されました。

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写真はあざみ野駅で撮ったものです。左側が通常の8500系で、右側がさきほど紹介した8637Fです。

 

何故この8637Fのみ青帯かというと、元々8637Fは東急ケーブルテレビジョンという東急グループの企業の広告専用車両ケーブルテレビ号として活躍していました。前面には「TV TOKYU CABLE」の文字が記載されていたり、前面と側面にはシャボン玉模様のラッピングも施されていました。しかし、2010(平成22)年までに文字と前面と側面のシャボン玉模様が剥がされ、現在の姿となったのです。

 

普段見る8500系と比べて青帯の8637Fは結構目立ちます。

 

2017(平成29)年現在も中央林間~久喜・南栗橋を走っていますが、2018(平成30)年に登場する2020系によって8500系が置き換えの対象の1つとなり、8637Fもいつまで見られるかわかりません。

 

車齢は31年ですが、車体はまだ丈夫のようなので、すぐに引退はないと考えます。ですが、いつ引退するかわからないので、もし8637Fの写真を撮りたい方は、お早めに記録することをお勧めします。

 

今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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